XM口座開設後はVPSもおすすめ【無料の使い方&スペック】

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XM口座開設後は、「XM VPS」の使用もおすすめです。

もし、あなたがEAを稼働させるシステムトレーダーであれば必須ツールと言えるでしょう。

VPSを利用することで、PCの電源を切ったとしても24時間クラウド上で取引可能になるためです。

この記事で理解できること

  • VPSについて理解できる
  • 無料の使い方がわかる
  • XM VPSのスペックがわかる
  • メリット・デメリットがわかる

それでは、解説していきます。

XM口座開設後はVPSもおすすめ【無料の使い方&スペック】①

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VPSとはバーチャルプライベートサーバーの略で、簡単に言えば仮想の自分専用のサーバーのことになります。

「24時間365日休まずFX収益を出すための便利なサーバー」といったイメージでOKです。

具体的に解説していきます。

自動売買するための専用サーバー

VPSは、海外FXやXMなどで自動売買をするために使うサーバーです。

多くの海外FX業者は、パソコンやスマホにMT4・MT5をインストールして取引を行います。

そして、MT4・MT5の中には自動売買機能があります。

自動売買機能(EA)はその名の通り、「売買を自動で行ってくれる機能」のことです。

ただ、自分のパソコンで自動売買しているときに電源やネット回線を切ると動かなくなってしまいます。

当たり前ですが、MT4・MT5はネットを介して繋がっているためです。

そうなると、タイミングによっては重要なポジションを持ったまま復旧を待つということにもなり兼ねません。

こうしたときに、VPSが役立ちます。

VPSの正式名称はVirtual Private Serverと言い、直訳すると「仮想専用サーバー」です。

つまり、仮想サーバーに自分のMT4やMT5を設置すれば、常にオンライン状態になるわけです。

そうすれば、PCやネット回線が切れたとしても自動売買が停止することはなく、24時間365日稼働してくれます。

こうした理由から、EAを使うシステムトレーダーはVPSを使います。

XMのVPSはタフで高速な大企業のサーバー

XMのVPSは、Beeks社の超高速で非常に強いサーバーを使っています。

Beeks社は、5大陸44都市にサーバーがあるエクイニクス社と契約している大企業です。

日本にも東京と大阪にエクイニクス社のサーバーがあり、XM Tradingで使用しているサーバーはニューヨークのデータセンターのものになります。(NY4のサーバー)

NY4のサーバーには、大規模な金融サービスや電子商取引エコシステムなどが密集しており、タフで高速な通信サーバーとして評価されています。

こうした優秀なサーバーが、XMのVPSで使われています。

日本全国で大停電が起きても問題なし

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例えば、日本全国で大停電が起きても心配いりません。

XMのVPSはNY4のサーバーであり、海外サーバーを利用しているためです。

拠点がアメリカのニューヨークにあるので、日本国内で災害があっても自動売買は継続され続けます。

例えば、震災で物流や電気などのインフラが数日~数週間止まったとしても問題ありません。

VPSを使った自動売買は継続され、資産を積み上げてくれるということです。

このメリットは、自動売買を行わない裁量トレーダーにも当てはまります。

条件を満たせば「無料」で利用できる

そして、XMのVPSは月額28USD(大体2800円くらい)の利用料が必要になります。

ただ、下記条件を満たせば無料で使用することができます。

XMVPSの無料条件

  • 口座残高が5000USD以上(その他通貨でも可)
  • 1ヶ月に最低5ロット以上の取引があること

5000USDは約500,000円(50万円)です。

FX経験者的には、そこそこといった金額でしょうか。

この条件をクリアできれば、XMVPSを無料で使えるようになります。

もし、「50万円は無理」「5ロットも難しい」ということであれば、月額2800円を支払うしかありません。

ちなみに、XMVPSのスペックを他のVPS会社と比較して考えると、2800円の使用料は安いです。

XM口座開設後はVPSもおすすめ【無料の使い方&スペック】②

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XMVPSは、メモリ1.5GB・ハードドライブ容量20GB・600MHzの安定したCPU電源というように、サーバースペックが非常に高いです。

ここで、スペックについて解説します。

XM VPSのスペック

以下は、XMVPSのスペックです。

項目 内容
サーバー会社 Beeks社
サーバー拠点 NY(ニューヨーク)
メモリ 1.5GB
HD容量 20GB
CPU 600MHz
費用 無料(条件を満たした場合)
月額28USD(基本的には約2800円)
無料条件 口座残高が5000USD以上(約50万円以上)
1ヶ月に最低往復5ロット以上の取引(50万通貨取引)

上記の通りです。

これを、ざっくり他社と比較してみます。

項目 XM 他FX業者
サーバー会社 Beeks社 業者により異なる
サーバー拠点 NY(ニューヨーク) 海外FXは基本的に海外
メモリ 1.5GB 業者により異なる
大体1GB〜
HDD 20GB 業者により異なる
大体10GB〜
CPU 600MHz 非掲載が多い
費用 無料 or 月額28USD 無料 or 平均3000円前後
※そもそも用意がないこともある
無料条件 口座残高が5000USD以上 口座残高+取引ロット制限あり
1ヶ月に最低往復5ロット以上の取引 XMと同様にいずれかの条件

上記のように、無料vpsに対応している海外FX業者はあまりなく、掲載されている情報も少ないです。

情報の透明性やスペックを考慮するとXMVPSがおすすめだと言えます。

VPSの無料サービスは他にもある

ちなみに、XMの他にもVPSの無料サービスが受けられる海外FX業者はあります。

しかし、1ヶ月に100ロットの取引実績が必要になり、XMに比べると条件が厳しいところがほとんどです。

XM Tradingは比較的楽な条件で無料申請が可能なため、自分の取引実績を確認してぜひ利用を検討してみてください。

VPSを月額利用する場合は、申し込み時のログイン口座から引き落としされます。

そのため、複数口座を持つ人は残高に余裕のある口座にログインし、申請するようにしましょう。

また、VPS維持費はサーバー利用料金として確定申告時に経費にすることができます。

節税という面から考えても、VPSを利用するメリットはあります。

稲妻並みの高速接続 = 約定スピードが速い

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XMは、もともと約定力が早い海外FX業者として定評があります。

これが、VPSを使うとさらに早くなります。

通常、海外FX業者での取引は日本のサーバーから海外サーバーへアクセスして行われます。

しかし、XMのVPSを利用すれば、海外のサーバー同士のアクセスとなり、取引に要する時間が短縮されます。

国内サーバーの状況にもよりますが、VPSを利用していればおよそ30倍の速度でアクセスが可能です。

国内サーバーを利用するよりも、安全かつ高速取引できるのが、XMVPSの特徴です。

測定スピードは「平均5ms」という信じ難い速さであり、他のVPSが電車ならXMはリニアといった感じです。

以下、公式の文言

XM VPS – 稲妻並みの高速接続による素早い取引執行
XM VPSをご利用いただくと、当社のロンドンに位置するデータセンターからわずか1.5km先に光ファイバーで接続されたバーチャル プライベート サーバー(VPS)にリモートアクセスいただけます。
インターネットの接続速度や、パソコンの不具合、電源オフなどの不安要素の心配をすることなく、XM Trading の比類なき執行力を最大限に活用できることが、本サービスのメリットです。

約定スピードが速いことは、決済確定速度が速いことを意味します。

トレーダーにとっては、これだけでもアドバンテージがあると言えます。

電気代の節約・PCの保全

MT4の自動売買を行うとき、自宅のパソコンであれば24時間起動させておく必要があります。

そうなると、地域や契約条件により異なるものの、電気代が1万円を超えてしまうことは珍しくありません。

また、パソコンも消耗品ですので、長時間起動し続けると予期せぬトラブルが発生してしまうこともあります。

一方、XMのVPSならこうしたリスクはありません。

VPS上でMT4を起動してEAをセットすれば、ニューヨークのリモートサーバー上で自動取引が行われるためです。

スマートフォンでもVPSにはアクセスが可能なため、気になったときだけチェックすればOKです。

VPSを導入することで、電気代の節約やパソコンの温存にもなるということです。

もし、無料条件に当てはまらず有料になってしまったとしても、完全に浮く月々の電気代を加味すれば十分に相殺できます。

他にも、スペックの低いPCを使っていても、VPSを使えば気にしなくて良いいメリットがあります。

 

ただし、XMVPSは非常に役立つものの、利用に関してデメリットがゼロというわけではありません。

それは、「日本語サービスがない」「プランの制限」という2つです。

日本語サービスは対象外

日本語サポートの手厚さに定評のあるXM Tradingですが、VPSに関してはありません。

VPSの申請に関する問い合わせは、XM内での日本語サービス対象になります。

しかし、申請後は全てVPS提供会社のBeeks社にサポートが移行してしまいます。

Beeks社には日本語サポートがないため、VPS利用中に何らかのトラブルが起きた場合は、英語で問い合わせる必要があるということです。

XMVPSに関するトラブル事例は聞かないものの、万が一の時には苦労するかもしれません。

プランが選択できない

XM TradingよりVPSの契約を申請すると、Beeks社の「ブロンズコースレベル」が利用可能になります。

このコースは、一般的には十分なスペックだと言えます。

ただ、自動売買システム(EA)の設定銘柄数や取引量が増えてくると、玄人には物足りなくなる可能性があります。

ここでプランを変更できれば良いのですが、それができない仕様なのです。

残念ながら、XM内のVPS申請ではブロンズコースレベル以上にプラン変更することができません。

そのため、もしメモリ1.5GB以上のVPSを利用したい場合は、Beeks社公式より申し込むようにしてください。

※ただし、XMを通さないと値段が少し割高になります

XM口座開設後はVPSもおすすめ【無料の使い方&スペック】まとめ

記事のポイントをまとめます。

VPSとはバーチャルプライベートサーバーの略
 ※仮想専用サーバー

システムトレーダーが愛用している
 ※自動売買(EA)

XM VPSはBeeks社の超高速サーバーを使用
 ※ニューヨーク・NY4のサーバー

大停電や災害時にも稼働する

XM VPSは条件を満たせば無料使用可
 ※基本料金は28ドル

  • 口座残高が5000USD以上(その他通貨でも可)
  • 1ヶ月に最低5ロット以上の取引があること

XM以外にもVPSの無料サービスを受けられる業者はある
 ※ただし、条件が厳しいい(1か月100ロット取引など)

XM VPSの約定スピードは非常に速い
 ※平均5ms

VPSを利用すると電気代がかなり浮く
 ※システムトレーダーであれば10,000円ほど

XM VPSのデメリットは2つ

  • VPSには日本語サポートがない
  • 途中でプラン変更できない(ブロンズコースレベル)

1.5GB以上のVPSを利用する場合はBeeks社公式より申し込むこと
 ※ただし、少し割高になる

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